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３月の消化報告
どもです。
今月消化した作品はこちら↓
相州戦神館學園 八命陣 (light) ✕
去年の４月から超超超期待していた「相州戦神館學園 八命陣」さっそくプレイしてみました！！！
ちなみに期待しすぎて興奮のあまり書いた記事がこちら↓↓↓
相州戦神館學園 八命陣
僕がこの作品に最も求めてたものは「技」の変化がある戦闘シーンだったのですが、主人公サイドの変化がショッッッボすぎて、とても残念でした。
設定はもの凄く良いのに活かしきれてないって感じです。
後はこの作品に使われた題材◯◯◯◯◯、◯◯◯◯を全く知らなかった事も楽しめなかった原因になってるんだと思います。
戦闘シーン以外で印象に残ってる残念なとこは、各キャラのEND２の手抜き感が尋常じゃないところです。
自分がこれまでプレイしてきたエロゲにも同じようなものはあったのですが、まさか八命陣で見る羽目になるとは・・・
あとこの作品、直接的な関連性は無いですが過去作のネタがしょっちゅう入ってくるので（主にDies、かじかむ）プレイ済みだと楽しめるポイントは増えると思います。
正直な話、過去作品ネタが入ってきた場面が自分の中で１番盛り上がってたと思いますｗ
驚いた事と言えばサブキャラの「伊藤野枝」が正田崇さんの先祖だったって事ですかねー
ちなみに八命陣で1番好きなシーンは、とあるキャラの告白イベントだったり。
「月が綺麗ですね」←共感できた人は僕と握手。
CAFE SOURIRE (CUFFS) ◯
去年の秋頃新品未開封￥980で購入したものの、最近までプレイする気が起こらなかったのですが「秋ゲーだし春が来る前にやっておくかー」と思い、いざプレイしてみると、一部分を除けばありふれた物語だけど値段の割にシナリオ良いし、キャラ可愛いし（特に雪下美百合）何でこんなに安いのか疑問を覚えました。
美百合ちゃん可愛すぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！
・・・CUFFSの作品はこれで三作目になるのですが「さくらむすび」ともに「Garden」は好みだったので、ライターは違いますが今回も好きになれたので良かったです。
どうせなのでこの調子で残りの３作品もプレイしようとかと。
そして驚いたことといえば、プレイ済みの方なら分かってると思いますが、そう、このゲーム「夏ゲー」だったのです・・・
事前情報なしということもあったのですが、キャラクターの服装を見て勝手に思い込んでましたｗ
エロゲをプレイする時は、感情移入がしやすいように現実の季節に合わせる事が多いので、今度からは見た目だけで決めるのではなく、ある程度の事前情報を仕入れてからエロゲをプレイしようと思いました まる
化石の歌 (age) ◯
シナリオがやや難しめで（というか終盤まで明確な説明が無いので分からない事だらけ）選択肢によっては時代背景と場面が切り替わり、マップ移動モノということもあって序盤から中盤まではかなり困惑しましたが、意味が分からない中で紐解いていく要素や、これまで見たことがない「人形調律」といった設定に惹かれるものがありました。
一本道なので、美少女ゲームによくある好感度上げのフラグを立てる必要はないのですが、その代わりに「最後まで生き残る」為のフラグを立てないといけないのです。
あと、このゲーム、攻略がかなり難しいので攻略サイトを見る事をオススメします。
いや＾～それにしてもマップ移動モノのエロゲって何でシナリオいいんですかね＾～
シナリオライターが鍵っていうのは分かるんですけど、やっぱり「マップ移動」というあまり類を見ないポイントでその作品の個性を引き出してるからなんでしょうかね。
あ、ちなみにマップ選択作品で心の底からお勧めできる作品と言えばコレ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」
YU-NOについては機会があれば記事にでもしようと思います。
以上、３本の消化報告でした。
余談
来月は・・・・・・P.C.M Live!2014
楽しみなんじゃ＾～
ﾉｼ
今月消化した作品はこちら↓
相州戦神館學園 八命陣 (light) ✕
去年の４月から超超超期待していた「相州戦神館學園 八命陣」さっそくプレイしてみました！！！
ちなみに期待しすぎて興奮のあまり書いた記事がこちら↓↓↓
相州戦神館學園 八命陣
僕がこの作品に最も求めてたものは「技」の変化がある戦闘シーンだったのですが、主人公サイドの変化がショッッッボすぎて、とても残念でした。
設定はもの凄く良いのに活かしきれてないって感じです。
後はこの作品に使われた題材◯◯◯◯◯、◯◯◯◯を全く知らなかった事も楽しめなかった原因になってるんだと思います。
戦闘シーン以外で印象に残ってる残念なとこは、各キャラのEND２の手抜き感が尋常じゃないところです。
自分がこれまでプレイしてきたエロゲにも同じようなものはあったのですが、まさか八命陣で見る羽目になるとは・・・
あとこの作品、直接的な関連性は無いですが過去作のネタがしょっちゅう入ってくるので（主にDies、かじかむ）プレイ済みだと楽しめるポイントは増えると思います。
正直な話、過去作品ネタが入ってきた場面が自分の中で１番盛り上がってたと思いますｗ
驚いた事と言えばサブキャラの「伊藤野枝」が正田崇さんの先祖だったって事ですかねー
ちなみに八命陣で1番好きなシーンは、とあるキャラの告白イベントだったり。
「月が綺麗ですね」←共感できた人は僕と握手。
CAFE SOURIRE (CUFFS) ◯
去年の秋頃新品未開封￥980で購入したものの、最近までプレイする気が起こらなかったのですが「秋ゲーだし春が来る前にやっておくかー」と思い、いざプレイしてみると、一部分を除けばありふれた物語だけど値段の割にシナリオ良いし、キャラ可愛いし（特に雪下美百合）何でこんなに安いのか疑問を覚えました。
美百合ちゃん可愛すぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！
・・・CUFFSの作品はこれで三作目になるのですが「さくらむすび」ともに「Garden」は好みだったので、ライターは違いますが今回も好きになれたので良かったです。
どうせなのでこの調子で残りの３作品もプレイしようとかと。
そして驚いたことといえば、プレイ済みの方なら分かってると思いますが、そう、このゲーム「夏ゲー」だったのです・・・
事前情報なしということもあったのですが、キャラクターの服装を見て勝手に思い込んでましたｗ
エロゲをプレイする時は、感情移入がしやすいように現実の季節に合わせる事が多いので、今度からは見た目だけで決めるのではなく、ある程度の事前情報を仕入れてからエロゲをプレイしようと思いました まる
化石の歌 (age) ◯
シナリオがやや難しめで（というか終盤まで明確な説明が無いので分からない事だらけ）選択肢によっては時代背景と場面が切り替わり、マップ移動モノということもあって序盤から中盤まではかなり困惑しましたが、意味が分からない中で紐解いていく要素や、これまで見たことがない「人形調律」といった設定に惹かれるものがありました。
一本道なので、美少女ゲームによくある好感度上げのフラグを立てる必要はないのですが、その代わりに「最後まで生き残る」為のフラグを立てないといけないのです。
あと、このゲーム、攻略がかなり難しいので攻略サイトを見る事をオススメします。
いや＾～それにしてもマップ移動モノのエロゲって何でシナリオいいんですかね＾～
シナリオライターが鍵っていうのは分かるんですけど、やっぱり「マップ移動」というあまり類を見ないポイントでその作品の個性を引き出してるからなんでしょうかね。
あ、ちなみにマップ選択作品で心の底からお勧めできる作品と言えばコレ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」
YU-NOについては機会があれば記事にでもしようと思います。
以上、３本の消化報告でした。
余談
来月は・・・・・・P.C.M Live!2014
楽しみなんじゃ＾～
ﾉｼ
