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11月の消化報告

どもです。

今月プレイした作品はこちら↓↓


クリーチャーと恋しよっ! -ここのえこころ-(nostalgia) ◯
キャプチャ20205205020202022200

              感想はこちら





夏色のコントラスト (Fly me to the sky!) ◯
natucon_story.jpg

プレイ時間 ~30分

海沿いの田舎町が舞台で登場人物が少ないせいもあってか、とにかく雰囲気が好み。

テーマがしっかりとしており、まさに「コントラスト」でプレイしているユーザーにも良い意味で影響を与えそうな作品だと思いました。


おまけのサイドストーリーは必読です。







あしたの雪之丞 (elf) ✕


プレイ時間 15~25h

攻略可能キャラは7人とやや多めで、キャラ被りが無いのは良いのですがシナリオのせいでせっかくの個性が活かしきれてないと思いました。

各個別√に入ってもマップ選択で発生するイベント以外はほぼ同じで、終盤まで変化がない上に各√にいくつかBADエンドがあるのですが、それすらも同じ展開だったし、既読スキップの判定が変?だったので正直3√目ぐらいで飽き始めました。

ちょっとえっちぃCGの時には、一部分のみアップできる機能もありましたが別に無くてもよかったかなと個人的に思ってますw

アップ前のCGをベースにして新たに描かれていたり、粗っぽさも見られなかったのでCGには手が入れられてると感じられました。
    キャプチャererewcwdw

    キャプチャfsfwew

おそらく他の方もそうだと思うのですが、Windows7でインストールする場合は公式からDLできるパッチが必須です。(パッチ無しだとインストール不可能かと)







勝 あしたの雪之丞2 (elf) △


プレイ時間 ~25h

「あしたの雪之丞」の続編となる作品ですが無印に比べてもシナリオのボリュームは劣らず、個別√の数ともに差はありますがEDも多く、無印よりも良い点が増えているので楽しめる人は多いと思いました。

ライターさんが同じだけあって、前作と同じように場面展開の使い回しがやや見受けられる部分はありますが目立つところは共通のみで、いざ個別√に入ってみると無印とは違って起きるイベントの内容やテキストは全くの別物。

全体的に盛り上がりどころが少なく感じたのと、個人的に合わなかったので評価は「△」にしました。

数多くあるシナリオの中だと、あきらBADの「最初の試練」と「-そして、始まる物語。」が好きです。







紅湖の皇子 (雨傘日傘事務所)◎
beni17.jpg

プレイ時間 ~5h

後の「ヴィザルの日記」に最も関係する作品であり、登場キャラクターも1部ですが同じで敵キャラクター側視点メインの話。
言うならばヴィザルのアナザーストーリーってところでしょうか。
発売したのは紅湖の方が早いですけどw

僕は先にヴィザルの方をプレイしていたのですが、分からない事が今作をプレイしたことによって明らかになったり、元々ヴィザルの日記が大好きということもあって今作も自分の中ではかなり評価が高いです。

Hシーンはいつもの雨傘らしい描写と書き方(グチュグチュグボグボ)で相変わらず激しいですが、そこもまた1つの特色かと。 個人的には、もう少しHシーンを減らしてほしいと思ってたり。

CG枚数もいつもどうり多くてビックリだよ!

ちなみに「ヴィザルの日記」と「紅湖の皇子」はどっちからプレイした方がいいの?と質問されたのですが、僕は「どちらでもいい」と答えました。

ヴィザルであった戦闘シーンが今作にも同じ内容で出てきましたが、前作だけあってキャラの立ち絵、演出面などのクオリティがどうしても下がってしまいますので「シナリオ面」のみで良いのならどちらでもいいと思います。


以上、5本の消化報告でした。



余談
Whirlpoolブースだけでいいので、電気外祭りのお使い行ってくれる人募集中だゾ♪

お礼しちゃうゾ♥










m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
















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